万亀の名

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 和弥「ん?何で…?」  西園寺「あんまり人に肌を見せんな。」  和弥「ん…。」  西園寺にされるがままの和弥を見ながら、滝川もロバートも 恥ずかしくなってきて その場に居づらくなった。  滝川「あ…あの…。」  ロバート「2人の世界にはいるな。俺たちも居るんだぞ。見てるこっちか恥ずかしぃだろ。」  ロバートに言われ、和弥は顔を赤くして、西園寺の制服の端をぎゅっと握った。  西園寺「羨ましいだろ?」  西園寺は、顔色も変えずにニヤリとロバートを見た。  ロバート「あーヤダヤダ。伊織、行こう。」  エレベーターが1Fに着くと、ロバートは滝川の手を取り、早足で学校に向かった。  西園寺「何怒ってんだアイツは…。嫉妬か?」

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