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コスモス「…で、どのようにしたいのですか?」
ユウキ「んーと…コスモス軍とカオス軍の人達…全員をジブリに入れたいんだけど…」
ミユ「楽しそうだから、やってみたいなーって!」
アヤ「ダメですか!?」
コスモス「…なるほど…それでは、皆をジブリの世界へ連れて行きましょう!」
ユウキ達の言葉により、ノリノリになったコスモスは許可をした。
ユウキ「マジで!?よっしゃー!」
ユウキは、小さい子供のようにピョンピョン跳ねていた。
ミユ「うんうん!そうこなくっちゃ!」
ミユも、嬉しそうにガッツポーズ。
アヤ「あははっ!それじゃあ…行きますか!」
アヤの言葉に続くように、コスモスは言った
コスモス「そうですね…
それでは、いざ!」
四人「ジブリの世界へ!!」
シュン!!
コスモスの巨大なテレポによって、この世界にいる人達はジブリの世界へと行った…
因みに、他の人はこの事を知らず、強制的に連れて行かれたのは後の話…
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