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蘭火目線
蘭「さ~て異世界に着いたはいいが・・・ここ何処?」
俺佐渡蘭火はめでたく転生したが、今現在俺はもの○け姫が出そうな森にいる。とりあえず俺はオーディンから貰った創造能力を試したいと思う。
蘭「とりあえずここが何処知りたいし、まずは、探査能力からにするか」
と言って俺は探査能力を創造し、創りあげた。
蘭「え~と何々?ここは魔法国の隣にある魔物の森か…森っていや魔物に襲われたり、女の子がピンチなるとかあるけどまぁそー簡単にあるh「キャアアアア!!」はいテンプレですねーわかります」
とか言ってる場合じゃないな、とりあえず助けにいきますか、
蘭「ほんじゃまぁ戦闘のほうも試してみたいしいきますか」ダダダダダダ!
今、俺は走っているがこれまた驚きすげぇスピード例えるなら新幹線レベル、と考えてるのも束の間、見えてきた。そこには見るからに盗賊ですって人達がピンク色のドレスを着た少女を襲おうとしていた。
蘭「そこまでだ!このクソッタレ野郎共!」
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