1人が本棚に入れています
本棚に追加
俺はアリスちゃんを人睨みしてから受付のおねぇさんの方に振り返ったするとそこには青髪に青い瞳の美人さんが
と言うかこの美人のおねぇさん、乳デカ!よしこれからこの人の事を美人ねぇさん(巨乳)と呼ぼう
「美人おねぇさん(巨乳)!ギルド登録、いや!!、魔力測りたいんですけど!、お願いできますか!!?」
「え・・・えぇ・・・なら、取りあえずここに名前と年齢と職業それと魔力は今からなので名前と年齢と職業だけで良いです、それと一発ビンタさしていただいてよろしいですか」
そういうと美人おねぇさん(巨乳)紙とペンを取り出して、手を振り上げた
「ちょ!?、すいません!、冗談です!、ですのでその手を御下ろしください!」
土下座しました☆、困った時の土下座!これ次のテストに出すからメモしとけよ!!
ギルドに居た人及び美人おねぇさん(巨乳)達は驚いた目で見られアリスちゃんからはまるでゴミを見るかの様な目で見られましたぁ☆
「・・・っ!、あの!冗談ですので土下座とかホントやめてください!!」
美人ねぇちゃん(巨乳)が困りだしたwwwwww、やべぇ、ちょっと楽しいかもしんないwwww
「いえ!、本当にすいません!」
土・下・座・続・行!!!wwww自分で言うのもなんだけど、何この低姿勢なサドwwww、美人おねぇさん(巨乳)は困り果てておどおどしだしたwwwww、ちょww乳が揺れるwww
「何やってるんですか!、目触りです!さっさと頭を上げてください!!」
「ぐぇぶ!!」
・・・タクヤはアリスちゃんに頭を踏まれた、51のダメージ、Mの心の種がまかれた・・・
「痛ってぇんだよ!、クソアマが!調子こいてんじゃねぇぞ!」
「ふっ、調子なんてどうやってこくんですか?、是非、お手本を見せていただけますか?」
ガキか!この女は!今時小学生しか言わねぇぞ!、こんな事!
「黙れ!、てか頭上げろとか言いながら頭踏んでんじゃねぇよ!馬鹿か!、馬鹿なのか!、馬鹿なんだな!!」
「いえいえ、貴方程ではないですよ」
最初のコメントを投稿しよう!