1人が本棚に入れています
本棚に追加
「あっ、はいはい、名前と年齢と職業ね、はいはい、書きます書きます」
俺はペンを取り、差し出された紙を見た・・・・うん・・・・
「アリスちゃん・・・、これなんて書いてるの?」
文字が読めませんでしたwwww
「は?、何ですか?文字も読めないんですか?もはやサル以下ですね、ふっ」
「はぁぁぁっぁぁ!?、ちッげぇぇぇぇよ!、俺の居た世界と文字が違うんだよ!、バーカ!、それ位、察しろ!」
「察しろって・・・嫌ですよ煩わしい・・・」
あぁ・・・もう嫌だ・・・・こいつと居るとスゲェ疲れる・・・・
「あぁ・・・もういいよすいません、おねぇさん、教えてもらえますか?」
「あっ、はい、えっとこれはですね・・・」
俺はそのあとこの世界の文字の読みと書きを教えてもらった、ちなみに何か一回聞いたら全部覚えれた、なんとなく予想してたけど俺は多分チート能力持ってると思う、これもチートの一つの瞬間記憶能力だろう、あぁ俺最高wwwwww
美人のおねぇさん(巨乳)に支持された通りに名前と年齢、職業を記入していったちなみにこんな感じ
名前:ジャッキー*○ェン
年齢:永遠の16歳
職業:自宅警備員になりたい
どうこれwwwwwww、俺も自分で書きながら軽く吹いたwwwwww
俺は笑いながら美人おねぇさん(巨乳)に提出したら美人おねぇさん(巨乳)は神を指から出た小さな火で燃やして、何もなかったように新しい紙を取り出してきた
「ここに、名前と年齢と職業を記入してください」
無かった事にされたwwwww俺は流石に次は無いと思い、真面目に書いて美人おねぇさん(巨乳)に提出する
美人おねぇさん(巨乳)は満足そうに紙をカウンターにしまった
「それでは、記入が終わりましたので奥の部屋で魔力と属性を調べてきてください」
「了解しましたー」
俺は美人おねぇさん(巨乳)に軽く敬礼すると奥の部屋に向かった
てか美人おねぇさん(巨乳)ってめんどくせぇwwww、自分でやっててアレだけどもういい・・・面倒だから今から普通におねぇさんて呼びます
とそんな事を考えていると扉の前についた、ちなみにこの間、アリスちゃんはカウンターで何かを飲んでた
扉を開けると、さっきのチビジジイが椅子に座って寝むっていた・・・
最初のコメントを投稿しよう!