もしも幕末に行けたなら!
3/5
読書設定
目次
前へ
/
42ページ
次へ
彼にかかわる色んな本を読んでいくうちに、いつの間にか好きになっていた。 でも、彼は最期は労咳で死んでしまう。 剣士である彼は、 皮肉にも敵にではなく、 病にまけていまったのだ。 もしも幕末に行けたなら、 僕は彼のことを守りたい。 そんなことを考えた僕は今の今まで、 沖田総司一筋で生きてきた。 「あぁ、ほんと、行けるもんなら行きたいよね。幕末に。」
/
42ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!