幼なじみ

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「ぎゅー!!」 「ほわぁ!!」 近くにいくとりーくんは私を布団の中に引っ張り込み、私を抱きしめた。 「りーくん!?」  「ゆーちゃん、好きー。ゆーちゃん、ぎゅーってすると落ち着くー。」 顔が熱くなる。  りーくんは決して深い意味ではいっていない。
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