追跡…
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追跡…
スキンヘッドを追って着いた場所は廃墟だった 「ハァハァ…ここって…都市内で有名な幽霊ホテル!大丈夫なんですか?」 俺は先輩に聞く 「ハ!大丈夫に決まってるだろ?」 「え?何でそんなに偉そうに言ってるんですか?」 俺は首を傾げる 「ここの幽霊は……私が刈ったんだからな!」 ……………… 「えぇぇぇ!?ちょ…先輩霊媒師もしてるんですか?」
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