マネージャー

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☆部室 怜香「山本さん。 仕事の説明するから見ててね。まず ーー省略 じゃあ。私は洗濯とかするから」 姫菜「ッチ。 もう。いいや。 あのさー。姫菜テニス部にはお姫様1人だけでいいとおもうんですよ。 だから、怜香先輩消えてください。だから。」 バシャ 姫菜「キャーーーーーーーーー」 ドンッ 立海R「なんだ?」 幸村「どうしたんだい?姫菜。」 姫菜「怜香先輩が私が邪魔だから消えてって言って水かけてきたんです。でも、姫菜が悪いからヒック」ニヤ 真田「怜香貴様ーーー。」 ブン太「お前。最低だな。そんな事そんな事するやつだったなんておもわなかった」 赤也「最低ですね。先輩」 幸村「うん。最低だね。ねぇ。怜香テニス部辞めて貰える?」 怜香「え!?今、辞めてって言った!? 言ったよね。うん。辞めるよ😆 はい。退部届け。じゃあ。ありがとう。バイバイ」ニコ 幸「え?まっ」バタン R「えーーー!?」 姫菜(ポカーン) そのころ怜香は・・・ 怜香(やった。やっとやめれた😆まぁ。ある意味あの子に感謝だね❤)キャハ
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