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学校の玄関にて
怜香「はぁ。部活やめれたのはいいけど。なんか嫌な予感するんだよね💦」
男A「なぁ。お前テニス部のマネージャーイジメたらしいなお前最低だし。お前が死ねばいいのに」
教室にて
怜香(ただいま授業中です。なぜか、間違ってかわからないけど、紙がまわってきました。え?なんか、華宮怜香 死んでくれないかな?ってかいてあります。なので、死んでのところと名前の所を変えて先生やめてくれない?って書いて先生になげたら、笹山、生徒指導室に来い。だって。ざまー。っておもってたら笹山に睨まれた💦」
次の休み時間
笹山「おい。
お前。お前のせいで怒られたじゃないか。」
怜香「なんの事でしょう?」
笹山「とぼけるな!!
お前のお前のせいで!!おれは。
フン。どうせ前の学校のやつだって友達いたとしても嫌な性格なんだろ?お前の友達だもんな!!」
ドンッ
ガンッ
クラス全員「え?」
怜香「私の悪口ならまだいい。けどなぁ。あいつらの悪口は許せねぇ。今回は命はいただかねぇー。けどな、つぎは命はねぇーと思えよな!!」
男子A「だってよ。笹山」
怜香「おい。勘違いすんじゃねーぞ。お前らにも言ってるんだからな。分かったら席につけよ」ゴゴゴゴゴゴゴゴ(殺気60%)
バタバタバタバタ
怜香(やっべ。殺気だしすぎて全員倒れちまった)
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