全校生徒敵

2/3
前へ
/10ページ
次へ
学校の玄関にて 怜香「はぁ。部活やめれたのはいいけど。なんか嫌な予感するんだよね💦」 男A「なぁ。お前テニス部のマネージャーイジメたらしいなお前最低だし。お前が死ねばいいのに」 教室にて 怜香(ただいま授業中です。なぜか、間違ってかわからないけど、紙がまわってきました。え?なんか、華宮怜香 死んでくれないかな?ってかいてあります。なので、死んでのところと名前の所を変えて先生やめてくれない?って書いて先生になげたら、笹山、生徒指導室に来い。だって。ざまー。っておもってたら笹山に睨まれた💦」 次の休み時間 笹山「おい。 お前。お前のせいで怒られたじゃないか。」 怜香「なんの事でしょう?」 笹山「とぼけるな!! お前のお前のせいで!!おれは。 フン。どうせ前の学校のやつだって友達いたとしても嫌な性格なんだろ?お前の友達だもんな!!」 ドンッ ガンッ クラス全員「え?」 怜香「私の悪口ならまだいい。けどなぁ。あいつらの悪口は許せねぇ。今回は命はいただかねぇー。けどな、つぎは命はねぇーと思えよな!!」 男子A「だってよ。笹山」 怜香「おい。勘違いすんじゃねーぞ。お前らにも言ってるんだからな。分かったら席につけよ」ゴゴゴゴゴゴゴゴ(殺気60%) バタバタバタバタ 怜香(やっべ。殺気だしすぎて全員倒れちまった)
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

20人が本棚に入れています
本棚に追加