第零話☆日常

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しおり宅― 『ただいまー。おかえんなさーいっと…』 「おま、自分で言わんでも…」 『良いがら良いがら(笑)』 しおりの部屋― 『テレビ二台あるから大丈夫じゃな(笑)』 「んじゃウチ、ドラクエ1~」 『おま、ホントにアレフとか竜王とか好きじゃのー』 「どーせたっしもドラクエ2やるくせに…」 『やがまし』 【それからどうなったのだろう。電源を入れた途端、二人の体は光り、気が付いたときには、二人はバラバラの世界に居たのだった。】 →
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