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クリ「それでは、試合を始めます。」
進「ちょっと待ってください。」
クリ「なんですか?」
進「いま武器出すので。」
クリ「そうでした、進自くんは今日始めて武器をだしたんですもんね。 生徒会長お時間いいですか。」
生徒会長「いいですよ。」
進「ありがとうございます。」
そう言って進自は、目を閉じて意識を集中した。
進「やっと出た。生徒会長準備できました。」
生徒会長「はい、分かりました。」
クリ「二人とも準備出来たようですね。 それでは、試合開始!」
ついに試合が始まった。
生徒会長「それでは、いきますよ。」
進「うぉ!」
なんてスピードだ!一瞬に目の前にきた。
生徒会長「ただ突っ立ってるだけじゃボコボコにされますよ。私に(にや)」
いまにやってやった!やっぱりSだ!
なんて言ってられねー!
進「この武器どうすればいいんだよ~!」
生徒会長「ん~進自くんそのねんどを前に出して下さい。」
急に生徒会長が言った言葉に反射してねんどを持っていた手を前に出した。
生徒会長「では、私も武器を使いましょいか。 クリスティーナさん武器を出して下さい。」
クリ「分かりました。」
そう言ったとたんクリスティーナは、武器を取り出した。そして、急にクリスティーナの武器がなくたった。
進「ふぇ? なっなんだ!」
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