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生徒会長「これが、私の武器です。」
進「いったいなんなのですか!?」
生徒会長「私の武器は、今は実物ではないが性質だけ伝えよましょう。 この武器は、学園長と同じイレギュラーな武器です。 そして性質は、他の人達の武器をコピーして一時的に能力が使うことができるとゆうわけです。 そろそろ効果が切れるのでそろそろいきますよ。」
進「えっ!ちょっと!!」
生徒会長が急にクリスティーナの武器をコピーしたらしい銃を進自にうってきた。
そのときとっさに進自は、手に持っているねんどを盾がわりに使った。
進「どうにもなれー!」
“バン”
進「……………あれ?俺無傷だ。」
生徒会長「ほークリスティーナさんの武器は、時を止める銃。なのに時が止まらない。」
学園長「もしかして他の人の武器を無力化する武器なのか?」
クリ「ん~。 でもそれって武器としてどうでしょうか?」
学園長「確かにそうですね。では、この武器の性質は、なんなのでしょうか?」
進「うわ無傷すげー! んっ! なんか目の前に文字が。なになに…………………」
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