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進「それじゃー、いきます。」
クリ「あのー進自くん。本当にやるんですか?」
進「当たり前です。 罪悪感は、ありますが。」
クリ「じゃやめてもいいんですよ?」
進「でも、あそこの人が……………」
生徒会長「ほらやってくださいよ(笑)」
クリ「ちょっと生徒会長ー!」
進「いきますー。」
“ヒュン”
クリ「ちょっとしっ」
“ピタッ”
学園長「ほー」
生徒会長「面白いですね(笑)」
クリスティーナは、ねんどが当たった瞬間そこだけ時が止まったみたいに一切動かなくなった。
学園長「これで進自くんの武器がイレギュラーだと分かりましたね。」
進「えっ!本当ですか?!てかクリスティーナさん止まってるんですか?」
生徒会長「はい、止まってるようです。クリスティーナさんの武器なら一分間しか止まりませんけど。」
学園長「では、一分間待ってみますか。」
進「でもその一分間どうしますか?」
生徒会長「特にすることもありませんし」
学園長「ん~ そうですね。まず進自くんは、ねんどが武器のに戻ったか、確認して下さい。生徒会長は、生徒会の仕事をして下さい。」
進「はい。ねんどをみたんですけど名前がまた????になってたので戻ってると思います。」
生徒会長「私は、他の人達に任せてるから一分間いろいろなことをして暇つぶしをしています。」
学園長「そうですか。とりあえず一分間待ちましょうか。」
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