プロローグ

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香織が驚くと手の中から次々なにかが出来ていく。 進「すげー。」 香織と同じく進自の手の中にもなにかが出来ていく。 クリ「一人づつ見て行きます。」 そう言われた瞬間突然大きな声が聞こえた 進「なんだこれ」 その声の主は、進自だった。 進「俺の武器………使えねーだろ!」 香「プッ 何その武器(笑)」 進「うるせぇー!!」 クリ「これは………」 進「なんか言ってくださいよ、クリスティーナさん。」 クリ「すみませんね。 でもこれは何かしら? ねんど?」 クリスティーナが言ったように幼児が遊ぶ時に使うよいなねんどしか見えない武器だった。 クリ「そうだ名前は。」 進「えーと………ないです。」 クリ「えっ!どうゆうこと?」 そのねんどの名前の場所が???になっていた。 クリ「とりあえず後でにしましょう。」 香「ドンマイ(笑)」 進「励ますなら笑うなよ。」 クリ「香織の武器は、どうかしら」
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