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~学園長室~
クリ「学園長。 この人がさっきいった人です。」
学園長「ほーこの人ねー。」
そこには見た目三十代前半ぐらいの、趣味悪そうな゛メガネ゛をかけてる人がいた。
進「はじめまして大神進自です。」
学園長「ん~確かにこの武器は、見たことない。見た感じねんど?みたいだけど。」
あれ、人の話し聞いてない…………って
進「なんで俺の武器を!」
?「それは、学園長がつけてる゛メガネ゛だよ」
クリ「生徒会長!どこにいるの?」
生徒会長「僕ならここにいますよ。」
そう言うと、何処から出てきたか分からないがふとある生徒が現れた。
進「学園長がつけてる゛メガネ゛ってどういう意味ですか?」
学園長「それは、自分で説明しよう。」
クリ「あら自分から長話なんて珍しはね」
学園長「少し機嫌がいいからね。 さて私の゛メガネ゛の話しをしよう。 簡単な話しさ、ただこの゛メガネ゛が私の武器なのだよ。」
進「えっ! それが武器?」
学園長「そうだ。まー武器は、武器でもイレギュラーな武器何だけどね。」
進「イレギュラー?」
学園長「君の武器もたぶんイレギュラーに含まれるよ。」
進「へーこれも。 それで学園長の武器は、何に使うんですか?」
学園長「このメガネは、人を見たときその人の心の中の武器が見える武器なんだ。」
進「???」
学園長「はっはっ。 何故不思議そうなんだこれも立派な武器だよ。」
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