大晦日上杉謙信
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「京姫。掃除なんかしてないで此方に来なよ。」 そう流し目で言ってくる謙信に危険を感じ本能的に後退りを始めた。 彼は、首をかしげながらもその表情は、妖艶な笑みを浮かべている。 ドンッ 部屋の壁際に結局追い詰められてしまった。
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