元旦伊達政宗
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仕方なく、私は、おせちを作った。 暫く料理をしてなかったからかついつい楽しくなり結局はノリノリで作ってしまった。 「京姫~おせちできたか?」 そう言って、私に抱き着いて来たのは作れと言った伊達政宗本人だった。 「政宗様、危ないので放していただけませんか?」 一番は、放して欲しかったが火を使っているからよけいに放して欲しかった。
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