副会長の日常

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「あっ副会長になったwwwwwww…ごめん」 俺が慶太を思いっきり睨みつけたら慶太はあっさりと黙ったwwwwヘタレめwwwww 「ヘタレじゃね~よ」 「えっ!?慶太は心が読めるんですか?」 「言ってなかったか?ごめん」 いやwwwwごめんじゃね~よwwww何さらっと凄い事暴露しちゃってんの?お母さんからいきなり私パンダ飼ってたの…って言われたみたいな衝撃が今俺の頭を貫通してるよwwwwwwww 「その事はまたいつか話しましょう。実は明日この学園…私のクラスに転校生が来ます!!」 やった!やっと言えたwwwwここまでの道のり長すぎだろwwwww 「えっ!?それって」 「あぁもしかしなくても王道転校生だwwやっとこのホモ学園にも王道転校生がキターwwwwしかも俺は副会長だから明日その王道転校生を迎えに行ってくるわけで~」 「ちょww待てwwまさかお前が迎えに逝くのか?」 「ちょwww変換おかしいww行くけど?これで俺は自由自在にフラグを操れるわけだwwwうひゃwwwww」
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