リアル・エッセイな師走

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12月9日朝。 目覚めたら、今朝もまた、ケータイ握りしめたままだった。 実はもう常習化している。自分でもヤバい、ビョーキ!?って思う(笑) 昨日、過去の思い出編を終了して、さあリアルタイムだー!!ってテンション上げたけど、そういつもいつも事件が起こるワケじゃなし(笑) さすがに初日、とりあえず何か書いとこうと思ったけど、リアルタイムって難しいですね。 昨日は酒も飲まずに寝ちまったし。 相変わらず、ケータイから直接打ち込んでます。 今では、パソコンでなくて良かったと思ってる。 ケータイは、一字一句を大切にできるから。 お、私、珍しくイイこと言った(笑) 打つの遅いのが、イイ感じで、言葉ひとつひとつを考える時間になるんです(笑) あ、でもだいぶ早くはなりましたよ♪ さすがに投稿始めてもう4ヶ月ですからね(笑) でもホントに、パソコンだったら、きっともっとダラダラと散漫な文章になってた気がする。 あれから、『小説の書き方』とか、そういうHow Toモノも読むようになりました。 遅すぎ?(笑) でも、とにかく一作書いてみなけりゃ、解りませんよねぇ、何がいいのか悪いのかなんて――と自己弁護(笑) あと、発見もありました。 エッセイを好んで読んで下さるかたと、小説を好んで下さるかたと、読者層が違うんだな、ってこと。 エッセイって、女性の読者さんが多い気がするんですが、なんとなく。 またプロフィールだけで判断してますね、私。あんだけ痛い目にあっておきながら(笑) でも、現実を見る女性と、空想に遊ぶ男性、って図式が当てはまるような気がするんですが……気のせい?(笑) いつでも、どこでも、寝転んでても、酔っ払ってても、ケータイから更新できるこのエッセイ。――電池さえ大丈夫なら(笑) これが一番のネックなんだけど(笑) 書いてるほうは、過去編と違って、これからはそんな感じでユルーく行こうと思ってますので、皆様もどうかお気軽に、読み流して下さいませ❤
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