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さてさて、タグ増殖の犯人(笑)が自首しておいでになりましたよ!
しかも、正々堂々、公明正大、レビュー欄に!!(笑)
皆さんまず、表紙レビュー欄チェック!!(笑)
タグ修正済み……って、えー、エッセイの中で書いた要望を容れて、みんな修正して下さったの?
そこまでしなくてもイイのに~。素直で律儀な人だなぁ、コウタロウさん……。
『キング』消しちゃったんだ。『キングかず』でも良かったのに。
『お笑いエッセイの王様』的にタグを誤解して、新規閲覧者が増えるかもしんないのに(笑)
またもや姑息な計算を巡らす私(笑)
……ん?
……って、コラ😃💢、いつのまに『オバーちゃん(笑)』だ!?(笑)
ヤられた!!(笑)
従順に見せかけといて、おぬし、なかなかやりおるのう(笑)
ひさびさ、笑かしていただきました。
コウタロウさん、楽しいタグをありがとうございます。
ただしひとつだけ、忠告させて下さい。
『オバさん』『オバちゃん』は、世の女性陣にはフツー、禁句です(笑)
ハガネの心臓錬金術師の私相手に禁句はありませんが、これは変人ならではの特殊仕様!!
フツーは『お姉さん』と呼びましょう。それが世渡りのコツですよ!(笑)
このエッセイの最初(非公開部分)で自己紹介した時に、私の風体は『年齢性別国籍不詳』と書いたが、実は自分でもあまり明確な年齢性別の認識がない(笑)
特に性別に疑問もなく成長し、男になりたいと思ったこともないので、女で間違いないと思う(笑)が、我ながらけっこうビミョーである。
バーのマスター曰く、『女』のオーラがないらしい(笑)
子供の頃は普通の少女だった気がする(笑)が、成長するに従い、変幻自在になっていった。
『ボク』『おじさん』『おばさん』『奥さん』『お兄ちゃん』……
私はどう呼ばれてもいいのだ。自分のことを指しているなら返事して、それが道を尋ねるようなその場限りの関係であれば、呼ばれたとおりの人物を演じ切ります、私(笑)
老若男女、四倍の人生をリアルに生きられるこの面白さ、やめられません(笑)
さすがにトイレや浴場で男に間違われたら、
『すいません女です』と頭を下げますが(笑)
あ、浴場では、有無を言わさずとっとと脱ぐ!! これですね。
どうだ!! 女だろ~♪って(笑)
話があらぬ方向に逸れてしまった(笑)
つまりは、相手が女性の場合は、レビューやコメントでの些細な呼びかけの言葉には気をつけましょう、ってことで(笑)
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