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まあ『オバちゃん』だろうが『オバーちゃん(笑)』だろうが、今さらジタバタする歳でもないが、さすがにリアルで『オバーちゃん』と呼ばれたことはまだない(笑)
『おじいちゃん』『おばあちゃん』と呼ばれたら、私はその時どう振る舞うべきだろう。
う~ん。ここに新たな課題が誕生した。――その日に備えて考えときます(笑)
ちなみに、男に間違われた時の振る舞いかたのパターンは、
『おじさん』なら顔を上げて、ガニ股で豪快にワッハッハ。
『ボク』『お兄さん』なら、うつむき加減で恥ずかし気にボソボソと。
これが私の常道である(笑)
今でも少年に間違われることがある。さすがに40歳過ぎてからは激減したけど(笑)
特に夏場、これでもか、ってくらい日焼けしている時(笑)
あまりにも真っ黒だと、シミもシワも国籍も解りゃしない(笑)
『色の黒いは七難隠す』とはよく言ったもんだ。
――あれ? どっか違いましたかね?(笑)
この手の話題には事欠かないが、ケータイとエブリスタ中心に語るこの場には馴染まないので、この辺で(笑)
……どうなんだろう?
皆さん私のこんな話、聞きたいんでしょうか?(笑)
もしご要望があれば、この場でお答えできそうなものは、この場でネタとして書かせてもらって、それ以外は『かずの生態Q&A』みたいな感じで、応援特典にする、って手もあるなあ。
どんなもんでしょ?
ご意見お待ちしてます(笑)
それでは。
私にとって、ケータイ・エブリスタ、そして皆様と出会った、記念すべき2012年も暮れようとしております。
皆様それぞれの新年が、素敵なものになりますように。
皆様それぞれが、エブリスタで素敵な作品に出会えますように。
私とも、ぜひまた来年、出会って下さいね(笑)
2012.12.31.かず。
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