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新年明けましておめでとうございますm(__)m
私の住んでいる山口県の瀬戸内海側では、雪化粧の元日の朝を迎えております。
私、かずの、超個人的ケータイ人生、エブリスタ人生に関わる初めての出来事を綴って参りました『初めてのケータイ、初めてのエブリスタ。』
昨年は、皆様に読んでいただき、そして大きく育てていただいて、強制非公開にもめげずに楽しく続けて来ることができました。
厚く御礼申し上げます。
本年も変わらずご愛顧のほど(笑)よろしくお願いいたします。
2013年 元旦
さて新年一発目。
ここはやはり、皆様には初笑いをお届けせねば💓(笑)
目新しい出来事がない今、何書こうかな?と思案した結果。
……!! 思いついた♪
現場作業では、時間の把握は必須事項である。
現在の私は、我が愛しのピンクちゃんで時間を確認している。
アラーム機能も付いているから、時間経過をすぐに忘れてしまうニワトリ脳ミソくんにも百人力♪
――セットさえ忘れなければ(笑) これが鬼門(笑)
しかしケータイ人生以前はトーゼン、腕時計か懐中時計が必需品だった。
懐中時計なんてレトロな物を、とお思いだろうが、腕時計を着けて現場に出ると、左手首だけが日焼けせずに残ってカッコ悪いし、不用意に泥水の中に手を突っ込んだりもできない。
だから、懐中時計をポケットに入れるか、腕時計をズボンのベルト通しにはめてぶら下げるか、という手段を取っていた。
そして時計は、デジタルよりもアナログ。
文字盤の針の位置で感覚的に瞬時に時間を把握できる。
デジタル表示だと、イチイチ計算が面倒じゃん。特に『あと何分』とかいう時(笑)
――私だけ?(笑)
しかしナゼか、私と時計とは、これでもか、ってくらい相性最悪だった。
腕時計なんて、そんな消耗品ではないハズなのに、買っても買っても半年と保ったためしがないのだ、不思議と(笑)
同様の使い方をしている同僚達の時計はみな長生きしてるのに、私の時計だけがナゼにこんなに短命なんだ!?
私の身体から、『時間など気にしたくないんだ、時計破壊ビ〰〰ム!』かなんかが、放出されているに違いない(笑)
我がケータイ、ピンクちゃんは、これ以上の時計の犠牲が増えるのを防いでくれた、と言えるかもしれない。
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