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ところで、エッセイと物語の違いを感じる出来事がありました。
このエッセイを読んで下さっている作家さんの連載中の小説が、年明けに強制非公開を食らったんです!
なんか、ここんトコ多すぎない?
年末年始特別取り締まりか!?(笑)
その作家さんは、書き直したらお話そのものが壊れてしまう、と、エブリスタでの公開、連載継続を断念されたようです。
そのお話を聞いて、このエッセイが強制非公開を食らった時のことを思い起こしました。
『エッセイ』だから私は続けられたのだ、ということ。
エッセイの中では私は、表現を変えたり語句をいじったりすることに、さして抵抗がない。
本文の修正を迫られても何とかなると思ったし、むしろもっと面白くなるように、楽しみながら修正したもん。
でもそれが物語だったら。
――まったく別だ。
こうでなくては、という一文も多いし……この表現を変えるくらいなら非公開のままでいいと、私も思うかもしれない。
いや、きっとそう思うな。
作者の自己表現のしかたはさまざまだと思うけど、やっぱエッセイと違って小説はキツい。
書き手にとって譲れないものは、絶対にあると思う。
そんなことを、初めて感じました。
ということで。
かずの年頭所信表明。
『今年は強制非公開食らわない』(笑)
著作権・肖像権に関しては少々学習したので(笑)
あとはエログロ?
これは心配ないでしょう。私にそんなの書く能力、ハナから備わってない(笑)
永く愛されるエッセイ目指して、亀さんのように進みたい。
さて、私はいつまでこの新鮮な気持ちを保ち続けられるのかが、勝負!!
そう言えば、大人なバーのマスターに言われました。
「最近かず、ちょっと変わったよ」
「? どこが?」
「自分を表現することが増えた。いつも肝心な所は黙って語らないトコがあったけど。
いいと思う、そういうふうにもっと自分を出したほうが。
執筆活動のおかげかな?」
オバー🍸ちゃんな私にも、まだ成長できる伸び代があるのなら、これからも皆さんと楽しみたい。
よろしくお願いしますね!😉👍🎶
あ😃💡、そうそう、応援特典5⃣6⃣追加しました。
本文中に笑いがないので、せめてそちらで✨(笑)
我ながら『私ってマジでヤバい奴』と思いつつ、でも面白いので書いてしまう(笑)
Mかも(笑)
読んだかたがた、決して心配しないで下さい!
日常生活はそれなりに送れてるので(笑)
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