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前ページを読み直したら、なんか言葉足らずだったので補足(笑)
実はまた1000字の壁にぶち当たってたんで、上手くまとまらなかった(笑)
以前、
強制非公開になった作品は復活することが少ない、作者の粘りが足りん！
なんてことを、ここで書きました。
でも、やっぱりその感覚は『エッセイ』だったからなんですね。
それを思い知った、ってことなんです。
もちろん小説でも、粘って書き直したり、公開できる範囲の表現で改訂版を新たに書きおろすかたもいらっしゃる。
それには凄い葛藤と努力が必要だし、読んで下さる人達を大切に思うからこそ、やろうと思えるんだと思う。
そういう作者さんを尊敬するし、修正してかつ物語の世界観を崩さない力量を、凄いと思う。
でも私は、連載を断念したそのかたを、潔いと思いました。
自分には、物語の世界観を、修正後も保つ力量がない。
自分の納得のいく表現に程遠くなる書き直しをして、そして不本意なそれを読んでもらうことに、意味が見つけられない。
そのかたの考えは、小説執筆初心者の私にも、大きく頷けるものでした。
筋の通ったかただな、と思いました。
だって、その物語の世界観が崩れてしまうような修正は、すでに『修正』ではないですもんね。
安易な修正作業が、物語を壊すことは多いはず。
『エッセイ』で非公開を食らった私は、むしろラッキーだったんですね。
ついこの間、エッセイに添付した「非公開ヤバそうだな～、でもちょっとだけ許して」の画像で案の定、わずか１時間後には非公開を食らってた、某チャレンジャーさん💓
身に覚えのあるかた、ちゃんと手を挙げて下さいよ✨(笑)
続けていられる私達は幸運です。
お互い感謝しましょう(笑)
しかしエブリスタ、ホントに歳末特別警戒だったんじゃなかろうか。
エブリスタにあまり知り合いのいない私の回りだけでも、この年末年始、多すぎる(笑)
今年も年末が近くなったら気をつけましょうね、皆さん(笑)
さあ、今日はもう少し書けそうだから、応援特典もうひとつ増やすかな♥
本文の連載のほうを書けって？
だって笑いが足りんのじゃもん、今、本文に(笑)
身体が、指が、笑いを求めて応援特典へと吸い寄せられていく～(笑)
ってことで、スミマセン、本文はリハビリが必要だな、こりゃ(笑)
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