309人が本棚に入れています
本棚に追加
/3000ページ
なぜだろう。
更新したくてたまらない。
現実逃避？(笑)
『更新できない』
いや『更新しない』と誓ってわずか１日。
こんにちは、２月２日土曜日です(笑)
エッセイは、読んで下さったかたの反応が如実に返って来るのがたまらなく嬉しい♪
『レビュー』とかの肩肘張った欄ではなくて、私個人への感想コメントや、画面に流れるページコメント。
気軽に書き込んで下さるそれを読むのが、楽しい。
笑顔が見えるようなコメントを読みたくて、次は何を書いてやろうかと、頭を捻る。
しかし、いかな変人の私とて、そう毎日周囲で爆笑事件が起こるワケもなく。
そして私は笑顔を求めて応援特典書きに走るのである。
『応援特典最高!!
本文にしてもいいくらい面白い!!』
ありがとうございます、嬉しいです♥
ドン引きしないアナタは、同じ穴のム･ジ･ナ♪
しかしながら、アレを本文にはできません。
なぜなら『初めてのケータイ、初めてのエブリスタ。』ではなく、『かずの生態』になってしまうから(笑)
タイトルを変えなきゃならん(笑)
……そっちのほうが面白いんだろうか、もしかして(笑)
悪魔の誘惑が、ふと脳裏をよぎる。
いやいや、安易に流されちゃイカンぞ!!
と気を引きしめて、少しはタイトルに沿った話をば。
昨日は、雨が降るまでにどうしても現場で仕上げたい作業があった。
３時間程度は必要。でも天気は昼まではもたないという予報。
私は、９時15分開始の作業予定を無理を言って８時からに繰り上げてもらい、相棒のスマホの彼より一足先に現場に出ていた。
彼からピンクちゃんに着信。
「かずさん、デジカメ持って出ました？」
「あっっ!! 忘れた」
「じゃ俺持って行きます」
「助かる！ ありがと」
「便利でしょ、ケータイ」
忘れ物もしょっちゅうなニワトリ脳ミソちゃん。
昨日の作業、写真撮影のための作業だったのに(笑)
確かに最近、公衆電話がめっきり減って、ケータイがないと出先からの連絡は困難になっている。
……いやいや、私はケータイ文化には染まらんぞ!!
相棒の彼には、『かずさんスマホ化計画』という野望があるらしく、私にしきりとスマホの便利機能を説明したがる。
アンタのメリットは何？(笑)
私はピンクちゃんで充分満足、もとい精一杯だっちゅーの!!
なんか今日、支離滅裂です、スミマセン。
それでは今から更新します。応援特典⑭も一緒に💓(笑)
最初のコメントを投稿しよう！