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そんなコト考えてるとお嬢ちゃん(笑)が話しかけてきた
｢あ..あの..助けてくれてアリガトウございます!!｣
ヤバいwwこのままじゃ城に誘拐さらる!!
隼｢うん!!じゃあね!!｣
｢え？ちょ!!｣
そこで俺は透明化と威圧感変化で自分の存在を'無くす'
本当に無くしてんだよww？今俺は世界に認識されてないからねww
って誰に話してんだろ...
まぁここから立ち去ろうww
あwwそぅだww'普通の'紙飛行機置いていこww
え？なぜかって？
サインみたいで格好いいじゃんww
──隼side end──
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