2nd友だちのすすめ

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「これ……」 「慎が気持ちよくなってくれたらいいなって思い始めたら、ね」 最近も増加中ですなんて言ったら、はたかれるかもだから黙ってることにしよ 泣く子も黙る笑顔をキープ 慎はじ、と手に取った玩具を眺め そして 「使う?」 「はいっ?!」 何に 「何にって買った人が言うせりふじゃないでしょ;」 「はい、その通りで…っん…!」 一瞬感じられた舌の感触 「だから、そういうことするために?」 ーザワッ 顔を赤らめて声を落とす慎に、俺の中の血の気が確実に騒いだ。 いいの? 今度こそ、俺は慎を気持ちよくさせられる? 制服のスラックスを押し上げる慎のが目に入る。 白いシャツから赤みを帯びた首筋が見える。 ぷつ…ん 「……失神しちゃうくらいイカせたい…」 「え?」 ダンッ! 「…ーーーっつ!?」 酸素を求めて大きく開けるかわいい口 「ん、ぐぅ…っ…ふ、…あ…」 ズルッ キスをしながら下を下ろせば窮屈そうにしていた慎の自身が覗く。 「…っか、は…っ//?」 俺は蕾に迷わず蠢くバイブを挿入した。
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