2nd友だちのすすめ

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「うわ…すっげぇグチュグチュ言ってるんだけど」 そんなにいい? 「ーーーー//!!」 バイブを出し入れする度に慎の身体がビクビクと揺れた。 座ってるのも限界というように俺にしがみついてくる。 こく…ん 「…っは…っは、ぁ…ん…」 珍しく慎の首が縦に振れた。 いつもなら恥ずかしがってブンブン首を振るだろうに …禁欲って、すごくない? 「じゃあさ、そろそろ1回いっとこっか」 前をきゅっと掴んだ。 「!やだっ…そこは、やめてっ…」 またおとなしく従うと思ったら、急に反抗を見せる。 「…なんで」 そんな気持ち良さそうな顔してるくせに バイブはよくて、俺は慎に触ることすらダメなの? 「もっといじめたくなっちゃったじゃん」 「っ…だって…」 言葉を紡ごうとした慎の唇を強制的に塞いだ。 ゴク… 「!?」 今度は媚薬も一緒に 「っ…ん…ん…う//」 クチュ… 緩く手を上下させる。 「っは…ぁ、やだ…っ…」 やめて 涙声で懇願しても逆効果 「いいからさ」 それらで限界に近づいた自身を取り出した。 「…あっ……//?」 媚薬で敏感になった慎の身体を持ち上げる。 そして カクンッ 馴らしていないそこに突き刺さるように落とした。 バイブと、更に俺自身が貫く。 ビュクビュクビュクッ 「んぁああっ…ぁ、ついぃ…//!!」 白濁液を撒き散らした。
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