クリスマス

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オマケ その頃の那乃葉家 片瀬「なんか面白くないことが起きてる気がする。」 片瀬詩桜は、なんか予感がして外へ出ようとした。 そんな詩桜に陽誉が寄ってきた。 陽誉「そんな事ないわよ。ね?」 陽誉に手を握られ片瀬は、顔を赤らめる。 片瀬「はい。」 陽誉(詩桜君カンが鋭いわね。) そうして陽誉は、ケーキが届くまで詩桜を止めたという。
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