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此処は何処だろう・・・?
真っ白で広い部屋みたいだ・・・確か学校の帰り道を歩いていたはずなんだが?
?「お主は、死んだのじゃ。」
不意に声が聞こえたのでそちらを向くと、そこには幼女がいた。
俺「・・・なんだ夢か。最近携帯小説の読みs「夢じゃないぞ?」はぁ?」
幼女が何かほざいているが此処は無視だな。「幼女ではない神様じゃ!それと無視をしようとするな!」
心が読まれただと!?・・・いやいや落ち着け、どう見ても5歳位の幼女がここr「読めるからの?それに見た目は幼女でも神様だからの?もう少し敬え!」
・・・どうやら一応神様らしい。じゃぁ何故に俺は、神様と一緒にいるんだ?
神「なんじゃ覚えておらんのか。仕方ない思い出させてやろう・・・お主にとっては、余り良いものではないがの。」
そう言うと、幼女が手を翳してきた・・・
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