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なっが!自分で書いといて何を伝えたいのかわからないよ!! とにかく、水仙さんとキーツを対面させたかっただけだって言うオチ。 本当はもっと違う話だったんだけど、気付いたらこうなってました、はい。 本当はキーツに無自覚で嫉妬して欲しかった、けどそうはならなかった。 あれれぇ~? どうしてだろう。 …うん、原因は水仙さんですね! …とにかく、全く別物になってしまったので嫉妬話は思い付いた時にしよう、そうした方が良い絶対。 おまけは水仙さんがキーツと別れた後の話。 多分会話だけ…だと思う。 おまけ ※微下ネタ…? 「水仙!何処にいっていたんですか?」 「何処って…商売や商売。 試供品渡して帰ってきたわ あの胡散臭い毒や…く…」 「?どうしたんですか」 「あかん、やってもうた…」 「え」 「胡散臭い毒薬と間違えて、あの薬渡してもうた!」 「えぇ!?まさかあの強力なアレですか?」 「そのまさかや… ま、まぁ過ぎた事はしょうがない。せやから私は忘れる。」 「そんな無責任な!」 「しゃあないやろ! もう取り戻せないんやから」 「無事…だと良いですね……」 「……せやな、けど次見た時腰抑えとったらアウトやけどな」 「「………」」 え、小瓶の中身? 勿論媚y(強制終了 ゲフン……惚れ薬とも呼ぶらしいですね!(〇ikipe〇ia参照)
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