■歴彼■⑧《一平ﾁｬﾝ編》

一平ﾁｬﾝ

泥棒の如くコソコソとシャワーの音がする方へ忍び寄る。

　　　(;＝д)
　　　 (n　)へ　　♨
　εε 　ﾉ

一平ﾁｬﾝさっき入ったばっかりだから、すぐに取れば大丈夫ﾀﾞﾖﾈ😱⁉

あ～～～～ドキドキする😱💦！

磨りガラスの向こうで肌色が動いてる😱‼

当たり前だけど…
一平ﾁｬﾝが…

ﾌﾘﾁﾝだよ‼フリチン😱‼

　　(;゜;Д;゜;)💦💦

コソ～ッと短い手を伸ばす。

　　💧➰(;っ゜Д)っ

ｷｭｯｷｭｯｷｭｯ━━━━━━━　

　ﾄﾞｷｯΣ(;゜口゜)っ💥

ﾔﾊﾞｲ‼シャワー止めた😱‼ﾌﾘﾁﾝが…出てくるぅぅぅ😱💥‼

　ヾ(口Tヾ)💨💨　　♨

慌てて部屋に戻る私。
　私のOH‼パンテー入手失敗😭〓。

ドキドキし過ぎて、思わずビールを一気飲み🍺。

ついでに一平ﾁｬﾝの残したワインも飲み干した🍷。

　　(;゜Д゜)ﾊｧﾊｧ💦

『お待たせ✋いやぁ～さっぱりしたぁ🎶😃』

ずっとTVを見てたかの様に装う私。

　📺　　<( 　　)>ﾞ{ｵｶｴﾘ🎶

　『あれ⁉ワインも飲んだの⁉珍しいじゃん😃』

『う…うん‼たまにはね💦』

言いながら振り向くと…

風呂上がりで爽やかさを増した一平ﾁｬﾝが笑顔で立っていた。

良くみりゃ…本当に男前だな。

　　(・д・)

『んっ⁉どうしたの⁉』

『あっ💦いや💦改めてみたら男前だな～と感心してたのよ😆（笑）』

『なんだそれ〓あすかがそんなん言うなんて酔ってるからでしょ😒⁉（笑）』

『別に✋一平ﾁｬﾝが男前なのは最初から知ってるよ😜男前じゃなかったら…ナンパなんてノーテンキューよ😡（笑）』

緊張が和らぎ、やっといつもの穏やかな会話になろうとしていた………

が………

　一平ﾁｬﾝはいつもと少し違った。