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『こら✋俺をナンパ野郎みたいに言うなよ😱俺だって、あすかじゃなかったらナンパなんかしないよ😡』
『んっ⁉一平チャンてナンパ野郎じゃないの😆⁉(笑)』
『ばっ…馬鹿言うなよ💦‼自分から声かけるのなんて…初めてだっつうの😱‼』
o(・~3・)o💦
『はぁ⁉初めてのナンパが…あすか😵⁉』
こりゃぶったまげた。
慣れた感じで声をかけてきた一平チャンは緊張してたらしい😆。
『でもウケるよね😆‼一人でご飯食べたく無いからナンパに挑戦するって😆‼アヒャヒャヒャ‼』
ソウジャナイ(・∀・)n゙←一平
『違う違うよ‼今だから言うけど、超タイプなんだよ🎶あすかの事😃あの時はたまたまあすかが弁当買ってたから、ご飯に誘っただけ〓😃』
(((゜Д゜)))ナヌッ⁉
『彼氏居るって言ってたから今まで内緒にしてたけどね😉🎶ビックリした⁉てか…こんだけ誘いまくってんのに…あすかって鈍感だよな😆(笑)』
マ…マジンガ━━━━━⁉
(゜∀゜;ノ)ノ
『エッ⁉エッ⁉こういう時ってあたしなんて言えばいいの😱⁉ありがとう…か⁉』
アハハ(;゜∇゜;)💦💦
『ついでに聞くけどさ~~〓』
私の焦りっぷりなんかお構いなしの一平。
『俺の事どうおもう😃?』
‼(」゜Д゜)」アワワワワ
『エッ⁉一平チャンの事⁉どうって………良いと思うよ💧』
ものすご漠然と答えた私。
『男としてはどう😃⁉』
(💧T∀T)アワワワワ💦💦💦
『男前だし…優しいし…素敵な人だと…思います。』
(T∀T)ホントウデス💦
『そっか😃🎶あのさ、俺、あすかの事好きなんだ。年は離れてるけど、一緒に居て楽しいし、あすかの笑顔を守ってあげたいって思う。どう⁉』
ヾ( ̄口 ̄;)チョッ💧ドウッ?て…💧
これには参った。
さすがに…
さっきまでまーチャンを想っている恋心が傷つき踏ん切りをつけて泣いたばかりだ。
ヾ( ̄口 ̄;)アッ…
すぐに返す言葉が見付からなくて、沈黙が続いた💧。
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