一平チャン

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        『それにしても…あすかさぁ~😁(笑)』       意味深な笑みを浮かべる一平チャン。        (n¬∀¬)← 一平       『なに⁉どうしたの⁉』         『洗面台にあんな派手なパンツ置いて😆…俺の事誘ってんのか😆⁉因みにあすか今ノーパンだろ😆‼ア~~~~~~ヒャヒャヒャ』     〓‼‼‼‼‼       ヾ(;゜;3;゜)ゞブッ‼     腹を抱えて笑い転げる一平チャン。       m9(^∀^゜)。アヒャヒャヒャ      うっかり忘れてたぁ😱‼   私の悩殺OH‼パンテ〓。         顔を真っ赤にしてマッハで取りに行く私〓。      εεε(ノ※Д)ノ💦 ♨       慌ててポッケにしまい込み、部屋に戻る〓。       『うっうっかりよ〓‼別に誘ってるわけじゃないからね(※Д※)💦‼』       『はいはい✋😆分かってます😆アヒャヒャヒャ‼』          …(ー'`ー;)💧       この日、私は一平宅に泊まった。     ハレンチフリーでただ添い寝しただけの初お泊り。        🌃(ΘωΘ)‐ω‐)💤       12の年の差。   そのぶんだけ全てを包んでくれるような包容力。        (・ー・)v🎶    一平チャンと過ごす時間は今までに無い心地良さだった。       初めて一平宅にお邪魔した日から、一平チャンは深夜に仕事が終わる私を毎日迎えに来てくれる様になった🚗。         ✨✋(・ー・)オマタセ✨       この頃から母の店忙しくなり、私は昼の仕事を辞めて夜に専念する様になったが、【夜】の環境に流される事なく➰💓しばらく一平チャンとの清き関係を続けた。        
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