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「トモエちゃ~ん!ぼーっとしてどうしたの?」
「サトミ、ごめん。トリップしてた。」
「むー。トモエちゃんは私という者がありながら…。」
「サトミ、殴っていい?」
「バッチコイ!!」
「やっぱりコイツやだ!!」
サトミやアニキ。
部長の社長令嬢や絶対に喧嘩を売ってはいけないオタクに、関わってはいけない生徒会長に、幼女な顧問。
そんないろんな奴らとの楽しくもシリアスな素晴らしき日々。
私は本当にいいのかな。
こんなんで。
ほんとに大丈夫かな?
こんな紹介で。
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