一方その頃。

3/4
前へ
/29ページ
次へ
  「いやはや、全員お揃いでwww失業者達ざまぁwwwwww」 「はぁ・・・白帝。ゲートキーパーに聞いたけれど、近い内にまた神をやることになるらしいから、あまり抗わない方がいいよ?」 なぬ?ゲートキーパーだとぅ?wwwwww 「おまっwwwあの覗き見の変態に会ったと言うのかね?www今度会ったらアルファガンで滅ぼしてやる!って言ってくれwwwwww」 何が未来視と全並行世界の監視だよ舐めてんのかwwwwwwくそ、異空間に引きこもりやがってぇwwwwww見つけたら野郎ぶっ殺しちゃーるwwwwww 「そう言えば、下で戦争をやってるそうだよ」 「唐突に何をwwwwwwプロバスアがやってるとかそう言うオチかね?wwwwww」 そう言うと、彼は頷いたので、ただ草を生やすことにしたwwwwww 「ついでに、相手はレムガルド。そのまたついでに、レムガルド陣営には澱の人柱が居るんだけど」 「・・・マwwwジwwwかwww」 こんな・・・こんなことってぇ! 残酷すぎるぅぅうううう!!!wwwwww 「まぁ澱がプロバスアの敵になった間接的原因は君なんだけどね」 ・・・。 「なんでそれを言うのかな・・・?」 それを言われると、私もシリアスになりかねないのですが。
/29ページ

最初のコメントを投稿しよう!

38人が本棚に入れています
本棚に追加