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むむっ!早速リア充レーダーが反応を!?
空間を浮かばせ、そちらを覗くと、
「今日はどうしようか」
「私レストランに行きたーい!駄目かな・・・?」
「もちろん大丈夫だよ!」
イケメンリアジュウハケーン
どうやらレストランに行くらしいな。ふふっ。
「お待たせ致しました。此方がドリアになります」
「ありがとうございます」
奴がそろそろ食べる。
ここまで来る間に三人ほどタバスコを口の中に入れたったiIiIiIi舌が痺れる位の量だおiIiIiIi
俺は虚空から狙撃銃を奴の口に向けて、撃った。
ドリアを食べる直前にタバスコ薬は奴の口に入り、時間を追って痺れてくる。
まさに完璧。
「?・・・ゲホッゲホッ」
「大丈夫?」
「?・・・あ、あぁ。大丈夫」
じわじわと来るぜ。
そこへウェイトレス登場。次なる料理を運ん---
「中々楽しそうですねお客様ッ!!」
「へ?・・・冷たっ!?」
!!!???
あのウェイトレス、わざと氷の入った冷水をあのリア充にぶちまけやがった!!
どういうことだ?
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