新・君が代

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2.()(はる)白蓮(びゃくれん)()色見(いろみ)えて 一片(ひとひら)(ごと)()まりゆかなむ 皇太子が皇位を継ぐのであられるのと同様に、仏天に祝福される創価師弟人生の青年部のそんな春に、何処からか白蓮の香りがしてきます。 探してみると花が見えてきて、一片毎に仏が染めていらっしゃるようで合掌しました。
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