魔王様、風呂を覗く
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「ふふふ、今日は念願の女風呂を覗くとしよう。女どもに媚びられてもどうして混浴にしなかったかって、そりゃあ覗くときのスリルを味わいたいからだよ。そう、こうして壁の上から登……え、何してんの君達? いや、なんで君達が覗いて……ってああああああ! 落ちてくるな! 重い! 重い! 何人いんだよ!? え、何、百人!? いや、無理無理無理! てか息できな……やめ、ちょ、おま、どこ触────っ!」
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