* ⑲ *
6/6
読書設定
目次
前へ
/
211ページ
次へ
二人とも服を着たままだったけど、先輩のワイシャツのボタンが2、3個外された首元を目の前に、急に恥ずかしくなる。 先に起きたら、どんな顔して先輩が起きるのを待ったらいいか分からない。 そして、何より、この腕の中が、心地よすぎて、『もう少しだけ…』と、そのまま目を閉じているうち、 また、あたしは眠りに入ってしまった。 .
/
211ページ
最初のコメントを投稿しよう!
137人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
199(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!