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*『夏合宿の朝』あとがき的言い訳
ご閲覧ありがとうございます。
何とも尻切れトンボな章からスタートしました。笑
しんちゃん(仮名)のお話を、最初に書いておきたかったので、こんな半端なスタートになってしまいました。
申し訳ありませぬm_ _)m
この当時、合宿の朝に『男性』に起こされる、という状況は、まず有り得ませんでした。
同じ女子部屋で寝ている『女性』に起こされ、眠い目をこすりながら朝食をいただき、身体を引きずってコートへ向かう。
が、普通。
なので、チームリーダーとは言え、男性のしんちゃんに起こされた事は、内心とても驚きでした。
ちなみに、
同じ女子部屋にいた女の子に、その日の朝のことを聞いてみると
『だってメイコ、起こしても起きなかったんだもん』
という、非常に恥ずかしい返答が返ってきました。
寝過ぎ。(ノД`)笑
この所属していたテニスサークルは、地元でも大型のサークルでしたが、
彼しんちゃんとは、今もよく一緒に飲む仲間です。
近いうちに、
そのうちに、
またいつか、
当時の朝について、覚えているか、どうして起こしにきたのか、聞いてみようと思います。
(↑きっと聞かない)
笑
では、次章は、
卒業後の飲み会について書かせていただきます。
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