第1章1節

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イスを蹴られ床に倒れ落ちる これもいつもの事 宮「ぅわー、見た? 思いっ切り倒れたよ、ダッサ」 愛「見た見た、チョーウケる」 何を言っても無駄なのは分かってるから何も言わない… 峯「あのさぁ、黙ってないでなんか言ったら?」 亜「……」 宮「ぅわー、つまんねー」 愛「ねぇ、もぅいつものやっちゃおうよ」 峯「ぇー、速くない?」 宮「でももう直ぐ先生来るよ?」 峯「じゃあやろうか?」 愛「はーぃ、じゃあ私準備して来る」 宮「オッケー♪」 またか… 峯「じゃあそれまで遊ぼっか♪」
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