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その2
蓮『フゥーッハッハッハッ!!』
志賀『その笑い方なんとかなりませんか?』
蓮『何を言う?私はこの世界をいずれは手中にする者だ。その事を考えていると・・・・フフフ、フゥーッハッハッハッ!!』
志賀『・・・・せっかく可愛いんですから、もっと女の子らしく振る舞え無いんですか?』
蓮『なっ・・・・!』
志賀『どうしました?』
蓮『そっそそ・・・・そんなかかか、可愛いとか言うな!私は・・・・別に可愛くなんか・・・・』
志賀『大丈夫ですか?顔真っ赤ですよ?』
蓮『だっ・・・・大丈夫だ!落ち着け私!!素数を数えるんだ・・・・1・・3、5・・・7、9・・・・』
志賀『先輩それ奇数です』
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