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「おはよう!昴くん、大好きだよっ☆」
「あかりん(*´ω`*)hshshshshshs////
やっぱ、朝はあかりんの声からじゃねぇと起きれねぇわ」
10:30、起床。
俺は明智 昴(アケチ スバル)(16)、注意書きしておこう。
ゆる●りのあかりちゃんは俺の嫁だから、近づくんじゃねぇぞ!
ピクッ...!
ひそひそ...
「やっ!やだよ...だってあの人ヲタクだし~」
と俺を指差し言う。
聞こえてるっつーの
「ヲタクのどこが悪いんだよ、ヽ(`Д´)ノプンプン」
と言いたいところだが、そんなめんどいの言いたくない。時間の無駄だ。
ぼっち乙とか言われそうな俺だが、ちゃんと友達はいるからな。
「あーっ、スバルじゃーん!うちな、黒バ●ハマったやんけ!
黒バ●の赤司様めっちゃかっこいいべよ~?」
「腐女子乙っす!!」
一人目麻木 夢華(アサギ ユメカ)一つ上の高校3年生、方言がいっぱい絡んでる少女で
完全なる腐女子。いや腐女子以上かも←
「うるさいわ、通行の邪魔よ。」
二人目桜乃 薫子(サクラノ カオルコ)高校2年の同級生だが、生徒会長でしっかりもの。
ツンデレだね、美味しいよ^p^
「薫っち、まぁまぁだべさ!」
「はぁ...先輩、方言やめれません?」
「やめれないんだべさ」
「もうっ、ここで騒がないでくださいよっ!先輩」
三人目 宮沢 碧(ミヤザワ アオ)高校1年生の後輩、男の娘!やばいぜ、かわいい!
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