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幼なじみが店長だからって、仕事だから特に気にした事もないし。 好きになられるような事をした覚えはない。 じゃあ一体何故。 考えても考えても、全くわからない。 「橘さん、休憩いただきます。」 「あ、うん。お疲れ様ー。」 同じシフトのユミちゃんが休憩に入って、あれやこれやとしてるうちに考える暇がなくなって、帰る頃にはすっかり忘れてしまっていた。
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