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その後千秋は教室へ向かった・・・。
千秋(まさか親父がこの学園の理事長だったとは・・・。)
そうこの学園の理事長(千秋の親父)は変人だった。
松田と教室に着いた千秋
松田「じゃあ、此処で待っててね」
千秋「あ、はい」
千秋(ああ、緊張する・・・。)
松田が教室に入る
生徒「起立!気お付け!礼!おはようございます!」
松田「はい!おはよう!突然だけど今日は転校生を紹介するわ入ってきて」
千秋「ど、どうも!と、樋田千秋で、です!前の学校では千秋などと呼ばれてました宜しくお願いします!」
松田「じゃあ、千秋君は・・・久楽の隣で良いわね千秋君席はあそこよ」
千秋「は、はい!!」
千秋は席に着く。
松田「じゃあ、出席を取るわね綾瀬、飯田、・・・。」
久楽「よおー転校生宜しくなー」
千秋「宜しくー(うわーいかにも変人って感じww)」
久楽「俺の名前はな?久楽英明や宜しくなーみんなからは久楽んって呼ばれとるww」
千秋「え?ああ、宜しく」
こうして千秋の波乱万丈な日々が始まるのであった・・・。
千秋「もうやだあああああああああ!」
第二話に続く
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