第二話 久楽の日常

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久楽「よお!俺の名前は久楽英明変人学園2年五組の一生徒だwwこの話は俺、久楽が主人公だ!まあ、そこんところ宜しくー」 ドンッ! 久楽「イッテーな千秋何すんだよ!」 千秋「良いから始めろ、読者が待ってるだろうが!」 英明「( ・ε・)わーたよ!始めれば良いんだろ始めればー(# ̄З ̄)」 千秋「何か言ったか?」 英明「何にも言ってないよーだ」 千秋&英明「と、言うわけでどうぞ!」
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