34人が本棚に入れています
本棚に追加
/38ページ
それから俺は無事柏崎さんと帰宅した。
流「柏崎さんまだ眠ってるか…よしっ!!起きる前にご飯でも作ってあげようかな♪」
うん、よかったさっきスーパーで多目に材料買っといて♪
てかみなさん流星料理できんの!?とか思いました?(笑)
僕は一人暮らしなので料理は作れちゃうんですよ~!!人並みだけどね…((テヘ♪
圭「キモい…。」
えッ!?どっからの突っ込みっすか!?
流「…気にしないけどね♪」
てとそんな事よりか簡単にハンバーグでも作りますかぁ♪
そう言い流星は柏崎さんと自分のハンバーグとサラダ、味噌汁を作った。
流「やびゃあ♪ついつい楽しくてサラダと味噌汁まで作っちゃった!!」
とりあえず柏崎さん起きるまで待ってようかな。
そして俺はリビングに戻ると既に柏崎さんは起きていた。
流「あっ!!柏崎さんおはよう(笑)」
由「えっ!?何で?えーっと、松山君がいるの?」
流「あっ、覚えててくれたんだ(笑)何でって?ここ俺ん家。」
由「そうですか…ってえぇー!?」
流「おぉ~いいリアクション♪」
由「いやそうじゃなくて何で松山君の家にいるの!?」
流「何でって柏崎さんが危ない所をたまたま通りかかったから助けただけだよ♪」
由「そうなんだ…ありがとう♪」
流「いいえ!!それよりさ、お腹すいたでしょ?ご飯作ったから食べていきな♪」
由「いえいえ、さすがに申し訳ないですよ。」
流「気にしないの!!とりあえず食べながら話そ?(笑)」
由「じゃーお願いします。」
流「はいよー♪」
そして俺と柏崎さんはイスに座りご飯を食べる準備をした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最初のコメントを投稿しよう!