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由「そう言えば一人暮らし何ですか？」
流「まぁね♪一応一人暮らしっす(笑)」
由「それにしても一人暮らしにしては大きい家ですね。」
由岐は流星の家の大きさに驚いた。
流「んー、まぁ大きくて損はないでしょ？」
流「てかさ、敬語やめない!?」
由「わかりました…じゃなくてわかった(笑)」
うん、敬語より普通に話してくれた方がいいね♪
由「あっ、そう言えばさっきは松山君が助けてくれたの？」
流「流星でいいよ(笑)おう!!そだよ♪」
由「じゃー流星君で(笑)そうなんだ!!よく3人相手に勝てたね!!」
流「うーん、そうかな？まぁ弱かったからよかったね(笑)」
由「本当にあのときはもう駄目かと思いましたよ。」
流「確かに怖かったよね、でももう大丈夫だよ!!」
由「うん!!もう大丈夫だね♪」
流「そう言えば何で親睦会行かなかったの!?」
由「それは…私人見知りで(笑)ちょっと苦手何ですよね…」
流「じゃー友達もまだ出来てないの？」
由「そうですね…まだだね。」
流「なら俺と友達だね!!今から♪」
由「え!?いいの？私と話しててもつまらないよ？」
流「大丈夫だよ!!それに柏崎さんと話しててつまらなくないもん♪」
由「なら、よろしくお願いします。」
流「おう!!」
由「あっ!もうこんな時間か…そろそろ帰らないと。」
流「そっかぁ…残念(笑)柏崎さんと話してると楽しくて時間がたつの早いね(笑)」
由「／／／」
何で照れてんだ？
由「その言葉卑怯ですよ／／／」
何でだ!?わからん…
圭「この鈍感野郎が。」
翔「本当だよ、サルモネラ菌が。」
流「うぉい!!何でそんなとこから突っ込みいれんだよ!!てかサルモネラ菌って何!?」
由「どうかしましたか？」
流「いや何でもないよ!!じゃあ送って行くよ!!」
由「お願いします。」
流「うん♪じゃ、行こう!!」
流星と由岐は支度をして家をでた。
ｰｰｰｰｰ
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